スタッフの日常
2026.07.27
なぜこの窓の位置なの?
こんにちは
ユーディーホームです。
栃木県・福島県
白河周辺エリアを中心に
注文住宅を承っております
弊社ですが、
弊社は設計士が
最初の「家づくり無料相談会」から
間取り設計、家づくりのお打合せ
最後のお引渡しまで
一貫して行っております!

今回は「窓」をテーマに
設計士のこだわりを
紹介していきたいと思います✨
明るさ・景色を取り込む窓

家づくりで、
「明るいリビングにしたい」
「外の景色を楽しみたい」
そんなご希望をいただくことは
とても多くあります。
もちろん、光を取り込むことは大切。
ですが、だからといって
大きな窓を付ければ
心地よい空間になるとは限りません。
実は設計士は、
窓の位置や大きさを決める際に、
さまざまなことを考えています。
設計士が考えている4つのポイント
① 光の入り方

朝日が入る場所、午後に明るくなる場所。
土地の向きや周囲の建物を確認しながら、
一日を通して心地よい
明るさになるよう計画します。
夏は強い日差しをやわらげ、
冬は暖かな光を取り込めるよう、
季節まで考えて窓を配置しています。
② 景色の切り取り方

窓は外を見るためだけではありません。
庭の植栽や、四季の移ろい
空間との調和など、
「この景色を楽しんでほしい」という
視点で窓を配置することもあります。

反対に、
お隣の家や道路が気になる方向には
大きな窓ではなく高窓や
スリット窓を採用することもあります。
地窓も効果的に使う

地窓(ちまど)とは、
床面に接する低い位置に設けられた窓のこと。
外からの視線を遮りつつ
採光や通風を確保できるほか、
低い位置から景色を取り込むことで
空間に広がり(抜け感)を
演出できるのが特徴です。

和室だけでなく、
リビングにも
取り入れることができます。
リビングでは光を抑え、
映画を楽しめる空間にしたい
というご要望から、
こちらのお住まいでは
大きな窓をなくしています。
施工事例はこちら

テラス側に向けて
足元に地窓をつけることで
最低限の明かりを取れるように。
映画を楽しむ際には
ロールスクリーンで
光をカットすることもできます。

③ 家具の配置

窓が多すぎると、
テレビやソファ、
収納家具の配置が
難しくなることもあります。

暮らし始めてから
困らないように、
「どんな家具を置きたいか」
「どこに家具を置くか」まで
イメージしながら設計しています。
④ プライバシーへの配慮

カーテンを閉めたままでは、
せっかくの窓も活かしきれません。
特に「リビング」など
過ごす時間も多い場所は
外からの視線を気にせず過ごせるよう、
窓の高さや位置を工夫することで、
明るさとプライバシーを両立しています。
隣地の事を考える

分譲地や住宅街など、
隣家との距離が近い土地では、
窓の配置がより重要になります。
例えば、お隣の窓と向かい合う
「窓to窓」の配置になってしまうと、
お互いの視線が気になり、
日中でもカーテンを閉めたまま
過ごすことになってしまうかもしれません。

せっかく大きな窓を設けても、
カーテンを閉めっぱなしでは
光や景色を十分に楽しむことができません。
そのためユーディーホームでは、
土地の形状や周辺環境を確認しながら、
視線が重なりにくい窓の位置や高さを
ご提案しています。

「リビングには大開口の窓を付けたい」という
ご要望をいただいた場合も、
景色が開けた方向やお庭に向けて配置するなど、
プライバシーと開放感の
どちらも大切にした設計を心掛けています。
家の中からは
のびやかな景色を楽しめて、
外からは室内が見えにくい。
そんな心地よい暮らしをイメージしながら、
一つひとつの窓を計画しています。
寝室・脱衣室の窓

そして、
特に窓の配置に配慮したいのが、
「寝室」や「脱衣室」などの
プライベート空間です。
窓の位置によっては、
外からの視線が気になり、
落ち着いて過ごせなかったり、
安心して眠れなかったりすることもあります。
毎日使う場所だからこそ、
心からリラックスできる空間であることが大切です。

寝室は、
心地よく眠るための窓計画を
寝室では、
必要以上に光が入りすぎないようにしながら、
朝はやさしい自然光を取り込めるよう
窓を計画しています。
ハイサイド窓(高窓)や
スリット窓を採用したり、
人の視線より高い位置に
窓を設けたりすることで、
プライバシーを守りながら採光や通風を確保します。
「外から見えにくいけれど、圧迫感はない。」
そんな心地よい寝室を目指して、
一つひとつ窓の位置を決めています。

脱衣室は、
明るさとプライバシーを両立

脱衣室は、
プライバシーへの配慮が
欠かせない空間です。
窓をご希望される場合は
外からの視線が入りにくい位置に
窓を設けることで、
安心して過ごせる空間を
つくるとともに、
自然光や風を取り込み、
湿気がこもりにくい
環境づくりも大切にしています。

窓の大きさだけでなく、
高さや向き、
窓の種類を曇りガラスに変えるなど
細やかに考えることで、
毎日気持ちよく使える空間になります。
窓は暮らしをデザインする
大切な要素

窓は、
ただ光や風を取り込むための
ものではありません。
季節の移ろいを感じたり、
お気に入りの景色を切り取ったり、
家具を美しく配置したり、
家族が心地よく過ごせる空間をつくったり…

窓の位置ひとつで、
暮らしやすさは大きく変わります。
だからこそ
ユーディーホームでは、
「この窓があってよかった」と
何年先も感じていただけるよう、
土地や周辺環境、
そしてお客様の暮らし方に合わせて、
一棟一棟丁寧に設計しています。

今回ご紹介した「窓」のこと
これも実は
こだわりの一部。
より詳しく
弊社の設計士が
どんなことを考えて
設計をしているかは
ぜひ実際に
「家づくりの無料相談会」で
お尋ねください✨

最後まで
ご覧頂きありがとうございます!
「もっとユーディーホームの事を
知りたくなった」
「詳しく話を聞いてみたくなった!」
そんな方は是非
ご相談は下記からご予約お待ちしております✨
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