よくある質問FAQ
ご不明点はお気軽にお問合せください。
全般
- 新築か中古か迷っています。どういう基準で選んだらいいでしょうか?
- まず、予算面を抜きにして考えると、「新しいものが欲しい!」「自分好みの間取りや、デザインを取り入れたい!」という方には新築がおすすめです。一定要件を満たしていれば住宅ローン控除や固定資産税などの税金の優遇制度も利用できる場合がありますので、その点も考慮してみると良いと思います。一方、物件に求める条件にこだわりがある方(金額面を抑えたい、子どものために一早く落ち着ける場所が欲しい)や、「リノベーションをして自分好みの家にしたい!」という方は中古物件に向いています。中古物件については「価格の安さ」という点が大きいかと思います。弊社では新築・中古物件どちらも取り扱っていますので、まずはお悩みの内容についてご相談いただければ、弊社から見てどちらがお客様に合っているのかアドバイスすることもかのうです。まずは是非無料相談会でご相談いただければと思います。
- 物件さがしや土地探しの際に、複数の不動産会社に声をかけても大丈夫でしょうか。
- 複数の不動産会社にお問い合わせすることをおすすめいたします。不動産情報は各社で共有しているものもあれば、独自に保有している物件もございます。複数声をかけるのは手間ではありますが、1社でも多くお問い合わせをする事をおすすめいたします。
- 土地や物件の紹介料はいくらぐらいですか?
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弊社所有の土地、中古物件に関しましては紹介料は一切頂いておりません。
ただし、仲介の場合は異なる場合が御座いますのでご了承ください。
土地購入
- 土地を購入する際に注意すべきポイントは何ですか?
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土地には、どのような建物を建てて良いのかを定めた「建築制限」というものがあります。
専門知識が必要なので、不動産会社やハウスメーカー、工務店などに納得できるまでご質問ください。また朝・昼・夜で周辺環境は変化するので、
時間帯を変えて現地に足を運び、自らの目で確認することをおすすめします。 - どうしたら希望の土地が見つけられますか?
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ちょっとしたポイントを押さえて土地探しをすれば、必ず理想の土地は見つかります。
ちょっとしたコツを知っているだけで、同じ土地を数十万以上も安く購入することもできます。
一生に一度になるかもしれない土地購入、詳しく知らないので
不動産会社の方に言われるがまま購入してしまった…なんて話もよく聞きます。
弊社には不動産担当スタッフがおりますので、
「こんな家にしたい」「庭がこれぐらいほしい」などお伝えいただければ、お客様にそった土地のご提案をさせて頂きます。お気軽にお尋ねください。
新築住宅購入
- 新築住宅はどんな物件がありますか?
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弊社で取り扱っている新築住宅は、弊社にて「移動式スタジオ」として建築した物件となります。物件の詳細は注文住宅サイトをご覧いただくか、別途お問い合わせください。
物件の見学も承っております。 - 新築住宅を見学したいのですが。
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新築住宅の見学は完全予約制でご案内しています。
物件お問い合わせからご予約いただくか、直接お電話にてご予約ください。
中古住宅購入
- 物件を案内してもらうのには、どれぐらいの時間を見ておけばいいでしょうか?
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物件の見学は現在完全予約制でご案内をしています。弊社HPよりお問い合わせください。
見学の際には現地にて集合後、約1~2時間程度じっくりと見学いただければと思います。
もし、その際にご質問等がありましたら、案内スタッフまでお気軽にお尋ねください。 - 契約から入居まではどれくらいの期間が必要でしょうか。
- 中古物件を購入される際に、住宅ローンをご利用される場合は、ローン手続きの期間が必要です。そのため、物件が空家であってもご契約からご入居まで通常1ヶ月~2ヶ月程かかる場合が御座います。また、ご入居中の物件をご契約された場合は、売主様が退去されてからのご入居になりますので、ご入居までの期間が3ヶ月以上かかる場合もございますのでご了承ください。
- 中古住宅はリフォーム済なのでしょうか?リフォーム費用は掛かりますか?
- 弊社取り扱いの中古住宅は完全リフォーム済み物件をご案内をしています。そのため、ご希望がある場合をのぞいてにはなりますが、新たにリフォーム費用が掛かる事はありませんのでご安心ください。また、弊社にて中古物件をリフォーム前にご契約いただいた場合には、ご希望通りにリフォームを承ることは可能です。その場合にはリフォーム費用が掛かってくる場合があります。詳しくはお問い合わせください。
- 不動産の売買契約にクーリングオフはあるのでしょうか?
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ございます。但し、クーリングオフが適用されるのは、次の2つの条件を満たしている場合に限ります。
- 宅地建物取引業者が自ら売主となる売買契約で、買主が宅地建物取引業者以外の者であること。
- 通常の契約場所(売主業者の事務所・店舗や仲介業者の事務所・店舗など)以外で、その売買契約が締結された場合。
但し、次の場合は上記1.と2.の条件を満たしていても、クーリングオフができなくなります。
- 売主業者が購入申込者(買主)に対して、クーリングオフできる旨を書面告知してから8日以上経過したとき。
- 買主が現に物件の引き渡しを受けていて、物件購入代金の全額を支払っていたとき。
詳しくは弊社スタッフまでお尋ねください。
- 売買契約をしたけれど、住宅ローンが借りれなかったらどうなるの?
- 通常、売買契約書に、買主が住宅ローンの借入れをすることを記載し、もし融資の承認が得られなかった場合は、買主が売買契約を白紙解約できることを特約に定めます。そうすれば、ローンが借りられなかった場合でも、支払済みの手付金は、買主に全額返金されます。但し、住宅ローンの本申込は、申請書類として売買契約書や重要事項説明書等が必要ですので、契約後でなければローンの本申込ができません。その為、せっかく契約したのに住宅ローンが借りられなかったということにならないように、殆どの金融機関ではローンの事前審査という制度があります。事前審査は、売買契約の締結前に前もって比較的簡略な手続きで、予め、住宅ローンの借入の可否を審査するというものです。弊社ではローンの事前審査の手続きについてもお手伝いさせて頂いていますのでご安心ください。
不動産売却
- 物件さがしや土地探しの際に、複数の不動産会社に声をかけても大丈夫でしょうか。
- 複数の不動産会社にお問い合わせすることをおすすめいたします。不動産情報は各社で共有しているものもあれば、独自に保有している物件もございます。複数声をかけるのは手間ではありますが、1社でも多くお問い合わせをする事をおすすめいたします。